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第2章 同行援護の制度と従業者の業務 ⑤

 第2章の⑤は同行援護従業者の業務です。
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 同行援護視覚障害者の社会参加を促進するために、日常生活に必要な外出の支援を行うことを目的としています。
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 外出先での代筆代読はとても大切なコミュニケーション支援です。
 代読をするときには、読み間違えのないように確実に読むことが大切です。同行援護従業者の判断で飛ばし読みをしたりしないように、視覚障害者の必要とする情報を確実に伝えましょう。
 代筆視覚障害者に代わって書くこと、役所等の申請書類には「代理人」欄がありますが、代理人は本人に代わって行為を行う者と定義されていますので、代筆をした者とは異なります。同行援護従業者の業務は「代筆」であるころをしっかりと理解しておきましょう。

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 買い物等の支援では、視覚障害者が商品を選択するために必要な情報を伝えることが大切です。
 代金を支払う場合は、視覚障害者本人が行うことが原則となります。

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 突然の大雨や風、公共交通機関が停止する等の理由で予定変更を余儀なくされる場合、視覚障害者と話し合いましょう。
 予定していたコースを変更する場合には、視覚障害者の家族、同行援護事業所に連絡することも忘れないようにしましょう。

 同行援護者の業務は、移動中の安全確保とともに情報提供が重要です。
 そして、安全に移動するためには、移動手段の変更も視野に入れる柔軟な対応も必要となります。
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プロフィール

伊東 良輔 (いとう りょうすけ)

Author:伊東 良輔 (いとう りょうすけ)
一般社団法人ぱるむ 代表理事
人間関係学修士
心理学を背景とした対人援助の理論と実践について研究しています。
2014年、一般社団法人ぱるむを設立。北九州市小倉南区に「伊東良輔社会福祉士事務所」、「ケアプランセンター らび」を開設。
社会福祉士として対人援助に関する講座で講師活動や成年後見人としての活動に関する記録、非常勤講師として社会福祉士を目指す学生の皆さんへの指導の記録。
視覚障害生活訓練等指導者として同行援護従業者養成講座を開催した講座の内容等を中心に紹介していきます。

資格
・社会福祉士
・精神保健福祉士
・介護福祉士
・介護支援専門員(ケアマネジャー)
・福祉住環境コーディネーター2級・3級
・福祉用具プランナー
・視覚障害生活訓練等指導者
・相談支援専門員
・全身性ガイドヘルパー

社会貢献活動
・公益社団法人日本社会福祉士会 理事
 国際担当理事
 LGBT担当理事
・公益社団法人福岡県社会福祉士会 理事
 ぱあとなあ福岡所属(成年後見人)
 独立型社会福祉士支援委員会
 障がい者支援委員会
・日本ソーシャルワーカー連盟
 国際委員会
・日本障害者協議会 理事
 総務委員会 http://www.jdnet.gr.jp/guide/yakuin/member/ito.html
・日本障害者リハビリテーション協会 総合リハビリテーション研究大会
 常任委員
・アルコール健康障害対策基本法推進ネットワーク
 幹事
・北九州市障害支援区分認定審査会 委員
・宗像市・福津市介護認定審査会 委員
・中間市障害支援区分認定審査会 委員
・宮若市障害者計画・障害福祉計画推進協議会 委員
・福岡県介護実習・普及センター 運営委員
・福岡県社会福祉協議会 運営適正化委員
さわやか福祉財団 さわやかインストラクター

一般社団法人ぱるむ
・伊東良輔社会福祉士事務所
・ケアプランセンターらび
・権利擁護センターせるもん
〒803-0273
福岡県北九州市小倉南区長行東1丁目11-16
一般社団法人ぱるむ 長行事務所
TEL:093@776‐7115
FAX:093@777‐5068
ホームページ:http://hp.kaipoke.biz/zau/

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