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権利擁護の視点 ~虐待を未然に防ぐ基礎知識~

 11月26日に兵庫県で権利擁護の研修でお話をさせていただきました。
 施設職員さんを対象とした研修で対象者理解のための基礎的な視点から、利用者さんの視点に立った支援のあり方について事例検討を行いました。
 在宅から施設へ生活環境が変わることで、利用者さんの心境の変化に視点を置くことで見えてくることがあったようで、グループワークでは活発な意見が出ていました。

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福津市市民後見人フォローアップ講座

11月22日に福津市ふくとぴあで市民後見人フォローアップ講座でお話をさせていただきました。
基礎的な知識の確認から、実践に沿った事例検討まで2時間半の講座でした。
参加された皆様が活発な意見交換をしてくださり、無事に研修を終了することができました。

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基礎研修Ⅱ 「実践評価の方法」

 福岡県社会福祉士会 基礎研修Ⅱ 「実践評価の方法」についてお話をさせていただきました。
 私たちソーシャルワーカーは実践を言語化することが重要です。
 それは、自らの実践を振り返るためだけでなく、他者と共有することができ支援の質の向上を図ることができるからです。
 自らの実践を振り返るためには日々の記録が必要であり、さらにその記録を評価することが重要です。
 今回の講義では、どのような視点を持ち実務に取り組み、どのような記録があれば評価することができるかという内容で進めてまいりました。
 参加者のほとんどが実践者であるため、グループワークでは自らの経験を基にした意見が活発に飛び交っていました。
 基礎研修は3年間と長い道のりですが、ソーシャルワーカーとして必要な基礎体力をつけることができるカリキュラムですので、私自身も講師という立場を通して成長させていただいています。
 今後も、研鑽を積み対人援助の質を高めていきたいと思います。


「実践研究の意義と方法」

福岡県社会福祉士会基礎研修Ⅱ 「実践研究の意義と方法」の研修がありました。
ワークブックⅡに全国大会発表資料を掲載していただいている関係で、私が講師を務めさせていただきました。

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 私たち社会福祉士はソーシャルワークのグローバル定義にもあるように「実践」であり「学問」であるため、私たちは日々の業務をまとめ言語化し、他者に伝え、実践の経験を積み上げていくことが重要となってきます。
 日々の実践でどのような視点が重要であり、どのような記録の方法が望ましいのか、皆さんとグループワークを通して共有してまいりました。

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次回は11月19日に「実践評価の方法」を担当させていただきます。

今は講義を担当させていただいてますが、私も実践者として会員の皆さんとともに研鑽を積み、社会福祉士として「質の担保」を図るとともに、社会福祉士の「社会的地位向上」に資する活動を展開していきたいと思います。

全身性ガイドヘルパー養成研修

 全身性ガイドヘルパー養成研修会第一日目
 八幡西区のデイサービスで実施いたしました。
 私が講師を務めさせていただく研修では養成テキストを活用いたしますので、初日は座学が中心。



 実務を担当するために必要な知識がテキストになっておりますので、「これだけの知識を持っているから全身性障害のある方のガイドヘルプができる」と必ず伝えるようにしております。 

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 来週は実技中心ですのでバイスティックの7原則をはじめ「対人援助技術の基本」からお伝えできるようにしてまいります。

福岡県社会福祉士会 児童・家庭委員会主催 認証研修 「障がいのある児童への支援」

 福岡県社会福祉士会児童・家庭委員会の実施する認証研修「障がいのある児童への支援」にて講義を担当いたしました。
 障がい児への支援についてのポイントは、本人への療育はもちろんですが、親(保護者)への支援も視野に入れていかねばなりません。
 私たち社会福祉士は制度・サービス、他の専門職と地域の社会資源等、多くの情報をつなぎ支援対象者の生活の質の向上に資する支援を行う相談援助の専門職です。
 本人が日常生活の困難を乗り越えるための力を獲得できるよう支援するエンパワメントの視点ももちろんですが、児童の支援については、環境因子である保護者との関りも重要なポイントとなってまいります。



 参加者は全員社会福祉士ですので、事例検討を行うグループワークでは活発な意見交換が行われました。
 自分が専門とする分野の知識を提供し、共有する大変有意義なグループワークとなりました。


プロフィール

伊東 良輔 (いとう りょうすけ)

Author:伊東 良輔 (いとう りょうすけ)
一般社団法人ぱるむ 代表理事
人間関係学修士
心理学を背景とした対人援助の理論と実践について研究しています。
2014年、一般社団法人ぱるむを設立。北九州市小倉南区に「伊東良輔社会福祉士事務所」、「ケアプランセンター らび」を開設。
社会福祉士として対人援助に関する講座で講師活動や成年後見人としての活動に関する記録、非常勤講師として社会福祉士を目指す学生の皆さんへの指導の記録。
視覚障害生活訓練等指導者として同行援護従業者養成講座を開催した講座の内容等を中心に紹介していきます。

資格
・社会福祉士
・精神保健福祉士
・介護福祉士
・介護支援専門員(ケアマネジャー)
・福祉住環境コーディネーター2級・3級
・福祉用具プランナー
・視覚障害生活訓練等指導者
・相談支援専門員
・全身性ガイドヘルパー

社会貢献活動
・公益社団法人日本社会福祉士会 理事
 国際担当理事
 LGBT担当理事
・公益社団法人福岡県社会福祉士会 理事
 ぱあとなあ福岡所属(成年後見人)
 独立型社会福祉士支援委員会
 障がい者支援委員会
・日本ソーシャルワーカー連盟
 国際委員会
・日本障害者協議会 理事
 総務委員会 http://www.jdnet.gr.jp/guide/yakuin/member/ito.html
・日本障害者リハビリテーション協会 総合リハビリテーション研究大会
 常任委員
・アルコール健康障害対策基本法推進ネットワーク
 幹事
・北九州市障害支援区分認定審査会 委員
・宗像市・福津市介護認定審査会 委員
・中間市障害支援区分認定審査会 委員
・宮若市障害者計画・障害福祉計画推進協議会 委員
・福岡県介護実習・普及センター 運営委員
・福岡県社会福祉協議会 運営適正化委員
さわやか福祉財団 さわやかインストラクター

一般社団法人ぱるむ
・伊東良輔社会福祉士事務所
・ケアプランセンターらび
・権利擁護センターせるもん
〒803-0273
福岡県北九州市小倉南区長行東1丁目11-16
一般社団法人ぱるむ 長行事務所
TEL:093@776‐7115
FAX:093@777‐5068
ホームページ:http://hp.kaipoke.biz/zau/

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