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認知症サポーター養成研修 警備会社での実施

先日、北九州に支所のある大手警備会社にて認証サポーター養成研修を実施しました。
参加者の皆さんは非常にハキハキされており、久しぶりに雰囲気に押される研修会でした。
お話する内容は、養成講座の基本と共に、企業としては顧客対応での留意点を知りたいと思い、認知症高齢者の方への対応方法について私の後見人としての実践を交えお話をさせていただきました。
認知症サポーター養成テキストは大変良くできた物なので、基本はテキストを使います。
ただし、きれいに抽出されたエッセンスなので、「正面から話しかける」、「相手の言葉に耳を傾ける」ことの理由がないので、なぜそのようにする必要があるのかをお話させていただきました。
私の実践が少しでも受講された皆さんに伝わり、認知症の方々のお役にたてればと思いこれからも、社会貢献のためにキャラバンメイトのボランティア講師を続けていきたいと思います。


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先日、北九州市八幡東区のふれあいネットワークで約80人の地域支援員の方を対象にお話をさせていただきました。
「高齢者の地域生活について -認知症高齢者の支援とコミュニケーション-」をテーマにお話をさせていただきました。
ふれあいネットワークの世話人さんと事前の打ち合わせをしたときに介護保険については「なんとなくわかる」という方が多いのですが、「認知症になったどうしよう」という意見が多かったためこのテーマとなりました。
認知症高齢者の支援では原因疾患や意思決定について、コミュニケーションでは「本人の言動には意味がある」ことをお伝えするとともに、バリデーションやユマニチュードのエッセンスを取り入れた私の実践についてお話をさせていただきました。
私の拙い話でどこまでお伝えできたかわかりませんが、これからも地域福祉の向上のお手伝いをさせていただければと思います。


ふれあいネットワーク

自立と自律

ソーシャルワーカーとして対人援助の場面で必ず当たる壁
「自立」と「自律」
今回、さわやか福祉財団の全国戦略会議に参加させていただくことで久しぶりに考える機会をいただきました。
私は障害者福祉の支援に携わる期間が長かったため、障害者自立支援法から総合支援法に改正されたときに「自立」について考える機会をいただきました。
今回は介護保険の新地域支援事業を進めるにあたり「助け合いの仕組みづくり」を中心に考えていきました。
「自立⇔依存」、「自律⇔他立」
反対語を考えることで、言葉の本質に迫ることができるのではないかと思いました。
私たちソーシャルワーカーは児童・障害・高齢を始めとする福祉分野、医療分野、教育分野と活躍の場は多岐に渡るため、自らの専門とする分野の違いによって、私たち社会福祉士でも、「自立」と「自律」の意味は変わってくるのではないでしょうか。
最後に私個人の意見ですが、クライエントの状況に合わせて対応し、環境との接点に介入していく社会福祉士としては場面によって言葉の意味を柔軟に捉える視点が重要なのではないでしょうか。

子ども食堂 行橋市

以前、このブログで紹介した北九州市の子ども食堂に引き続き、行橋市でも子ども食堂が開催されるようです。
民間の有志による社会貢献活動のようで、2週に1回程度から開始されるようです。
なにはともあれ、まずは動くことが大切。
社会福祉士として、児童福祉の増進を心から願います。
子どもの支援はこの国の未来に繋がります。
私も2児の父として、この国を担う子どもたちが健やかに成長してくれることを切に願いながら日々の実践を積み上げていこうと思います。

行橋 子ども食堂

福祉専門職の独立開業

先日、独立型社会福祉士支援についてブログを書きましたが、本日は福祉専門職の独立開業についてです。
私は一般社団法人を設立し独立開業という形をとっています。
私の知人に理学療法士で株式会社を設立し独立開業した方もいらっしゃいます。
法人格を持たずに、個人事業主として活躍されている社会福祉士の先輩もいらっしゃいますし、独立の形態は様々です。

先日、株式会社を設立した理学療法士の方とお話をしているときに「福祉専門職の独立開業の目的はなんだろう」という話になりました。
「理想とする職務遂行の環境を作る」という結論に落ち着いたのですが、なぜ設立しなければならなかったのかという話になると「組織に所属していてはできないことが多い」という矛盾に突き当たりました。
組織に所属していてはできないことがあると感じ独立開業した人間が「組織」を作る・・・
これは、利用者が「選べる」社会資源が増えたということだろうという結論に至りました。
権利擁護を推進し、成年後見制度の分野では日々の生活を支える身上監護を得意とする組織でありたいと強く思っています。

児童虐待について 社会福祉士の仲間の意見

今朝の朝日新聞
児童虐待に関する社会福祉士の投稿がありました
虐待三法の中でも特に定義や判断が難しいと言われる児童分野。
この国の未来を担う子どもたちが健全に育まれる社会の実現を目指して、社会福祉士として尽力できればと思います。

児童虐待
プロフィール

伊東 良輔 (いとう りょうすけ)

Author:伊東 良輔 (いとう りょうすけ)
一般社団法人ぱるむ 代表理事
人間関係学修士
心理学を背景とした対人援助の理論と実践について研究しています。
2014年、一般社団法人ぱるむを設立。北九州市小倉南区に「伊東良輔社会福祉士事務所」、「ケアプランセンター らび」を開設。
社会福祉士として対人援助に関する講座で講師活動や成年後見人としての活動に関する記録、非常勤講師として社会福祉士を目指す学生の皆さんへの指導の記録。
視覚障害生活訓練等指導者として同行援護従業者養成講座を開催した講座の内容等を中心に紹介していきます。

資格
・社会福祉士
・精神保健福祉士
・介護福祉士
・介護支援専門員(ケアマネジャー)
・福祉住環境コーディネーター2級・3級
・福祉用具プランナー
・視覚障害生活訓練等指導者
・相談支援専門員
・全身性ガイドヘルパー

社会貢献活動
・公益社団法人日本社会福祉士会 理事
 国際担当理事
 LGBT担当理事
・公益社団法人福岡県社会福祉士会 理事
 ぱあとなあ福岡所属(成年後見人)
 独立型社会福祉士支援委員会
 障がい者支援委員会
・日本ソーシャルワーカー連盟
 国際委員会
・日本障害者協議会 理事
 総務委員会 http://www.jdnet.gr.jp/guide/yakuin/member/ito.html
・日本障害者リハビリテーション協会 総合リハビリテーション研究大会
 常任委員
・アルコール健康障害対策基本法推進ネットワーク
 幹事
・北九州市障害支援区分認定審査会 委員
・宗像市・福津市介護認定審査会 委員
・中間市障害支援区分認定審査会 委員
・宮若市障害者計画・障害福祉計画推進協議会 委員
・福岡県介護実習・普及センター 運営委員
・福岡県社会福祉協議会 運営適正化委員
さわやか福祉財団 さわやかインストラクター

一般社団法人ぱるむ
・伊東良輔社会福祉士事務所
・ケアプランセンターらび
・権利擁護センターせるもん
〒803-0273
福岡県北九州市小倉南区長行東1丁目11-16
一般社団法人ぱるむ 長行事務所
TEL:093@776‐7115
FAX:093@777‐5068
ホームページ:http://hp.kaipoke.biz/zau/

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